角膜は、上皮層・ボーマン膜・実質・デスメ膜・内皮層の5層からなりたっています。
角膜潰瘍とは角膜上皮層にとどまらず、実質にまで及ぶ組織欠損の状態です。
外傷や様々な細菌・カビ(真菌)が主要原因とされています。
治ったあとも視力障害が残り、場合によっては角膜に孔(あな)があいてしまう
角膜穿孔(かくまくせんこう)になってしまうことがあり、失明にいたることもあります。
コンタクトレンズの誤った使用から、角膜潰瘍を発症してしまう人も少なくありません。
最悪の場合には失明へと、取り返しのつかない事態に発展する可能性がある症状です
一番多いパターンが、コンタクトレンズを装着したまま寝てしまうことでしょう。
我家でも、そのまま寝てしまい夜中に病院に行った者がおります・・・
この失明のケースは「たけしの本当は怖い家庭の医学」の中でも放送されていました。
装着したまま就寝・期限切れのレンズ・水周りに置いたコンタクトレンズケース・・・
これらが重なり、角膜潰瘍から失明に至ってしまったとの内容です。
コンタクトレンズ装着と言うのは、いわば角膜にフタをした状態ですから、
当然、酸素が供給される量は減ってしまい、そのまま寝てしまえば
角膜はさらに酸素不足の状態に置かれ、角膜上皮の細胞が窒息死となります
角膜上皮は再生能力があり心配はないのですが、
角膜上皮がダメージを受けてる状態で、細菌やウィルスが侵入すると大変です
細菌やウィルスが増殖し、角膜の奥深くまで侵入し角膜潰瘍となり
状況や進行程度によっては、角膜穿孔(穴が開く)をおこし
細菌・ウィルスが眼球内部に進入して失明となります。
普段、何気なく使っているコンタクトレンズですが
正しい取扱をしなければ、失明という取返しのつかないこともあるのです。
レーシック失敗の真相
レーシックの失敗による失明など間違った噂や 口コミと称した詐欺的な誇大宣伝などに惑わされず 失敗しないレーシック選びをしましょう
レーシックによる後遺症や合併症も 失敗によるものと、短期間に一時的な症状があります 正しい知識で対処できるようにしてください
レーシックを受けないことも一つの選択です また他の視力回復方法を検討することも必要です 手術以外で代表的なのがオルソケラトロジー
老眼・円錐角膜などはレーシックでは不適応とされ レーシックによる視力回復は不可能とされていました 現在、円錐角膜患者へのイントラ角膜リングや NearVision CKと言う老眼治療が評判となっています